2009年09月02日

「Wii」「PSP」動画配信サービス続々 ゲーム機で「見る」時代へ

テレビ、パソコン、ケータイに加えて、ゲーム機を通じても動画番組を見ることができる時代がやってきた。任天堂は、家庭用テレビゲーム機「Wii」の通信機能を利用して動画番組を配信するサービス「Wiiの間」を5月にスタート。気に入った番組は携帯ゲーム機に転送して持ち歩くことができる。携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」を販売するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)も、7月から動画番組をゲーム機でダウンロードできるサービスを始めた。

TV


 ◆在京テレビ局制作

 「Wiiの間」は任天堂が電通と共同で運営。ユーザーはインターネットに接続したWii端末を通じ、オリジナル動画を無料で見ることができる。

 番組の制作は在京テレビ局や制作会社が手がけており、貫地谷しほりが出演するドラマ「未来は今」など、テレビ番組と遜色(そんしょく)ない内容となっている。任天堂によると、7月末までに157本のオリジナル作品が制作されたという。気に入った番組は携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」に転送し、いつでもどこでも視聴することが可能だ。

 広告は視聴者が任意で見るという形だが、双方向性を生かしたアンケートなど、消費者とのコミュニケーション手段としての利用も期待されている。

 現在は無料だが、年内にも有料配信が始まる予定。6月末現在、Wiiが世界で5262万台、DSi端末は1億775万台が出荷されており、大きなビジネスチャンスを秘める。

 一方、SCEも7月、PSPで動画番組を購入できるサービスを開始した。アニメを中心に90タイトル1000話以上のソフトがあり、利用者は1話200〜600円でダウンロード、ゲーム機の画面で楽しむ。さらに11月発売予定の「PSP go」は、ディスクドライブを搭載せず、ネットを用いてコンテンツを入手するゲーム機で、番組配信がさらに強化される方針だ。

 ◆課題は有料化

 こうしたゲーム会社の動きについて、ゲーム専門誌を発行する出版社「エンターブレイン」の浜村弘一社長は「録画してCMを飛ばすなどテレビの見られ方も変わってきた。さらにパソコンと携帯電話、ゲーム機との境界がなくなって、動画番組を見る画面の選択肢が広がっている。ゲーム機は、テレビのようにお茶の間にありながら、パソコンのようにネットにもつながっていて、動画配信を展開しやすい」と大きな可能性を示唆しながらも、「有料番組をいかにダウンロードさせることができるかが課題」と指摘する。

 今後はゲーム機からドラマなどのヒット作が生まれる?
 
posted by なつげー at 16:35| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お勧め記事、掲載。
Posted by ブックマーク・・♪ at 2010年06月03日 14:59
: ニュースの社会科学的な裏側
Posted by Androidで自動掃除機ルンバをコントロール at 2011年01月08日 16:27
http://keiji-bbaan.meblog.biz/article/4879483.html
やっぱり、宣伝したいという事で
Posted by ちょくちょく掲示板にはお邪魔を at 2012年06月23日 15:50
アダルト関連は書き込み禁止です!
http://8315.teacup.com/fantasia12/bbs

Posted by ビジネス掲示板 1日1回!書き込みソフト禁止! at 2012年07月28日 16:50
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